普段、何気なく「天ぷら油」を固めて捨てていませんか?生活排水に大さじ一杯の「てんぷら油」を流すと魚が住める環境に戻すために風呂桶(300L)10杯分のきれいな水が必要です。でも「てんぷら油」は回収してリサイクルすると、なんとディーゼル車の燃料として貴重な資源に生まれ変わります。
今までゴミにしていた100Lの廃食油から95Lの燃料ができます。
この燃料のことを「軽油代替燃料」=BDF(バイオ・ディーゼル・フューエル)と言います。
日本では欧米諸国に比べこのBDFの普及はまだまだですが、運輸省が車検証の備考欄の記述に「軽油と廃食油燃料併用」を認めるなど、着々と前してしています。