普段、何気なく「天ぷら油」を固めて捨てていませんか?生活排水に大さじ一杯の「てんぷら油」を流すと魚が住める環境に戻すために風呂桶(300L)10杯分のきれいな水が必要です。でも「てんぷら油」は回収してリサイクルすると、なんとディーゼル車の燃料として貴重な資源に生まれ変わります。
 今までゴミにしていた100Lの廃食油から95Lの燃料ができます。
  この燃料のことを「軽油代替燃料」=BDF(バイオ・ディーゼル・フューエル)と言います。
日本では欧米諸国に比べこのBDFの普及はまだまだですが、運輸省が車検証の備考欄の記述に「軽油と廃食油燃料併用」を認めるなど、着々と前してしています。

  1.これからのリサイクル燃料
   BDFの原料は廃食油。これまで捨てられていた廃食油を再利用する資源循環型の新燃料で、鉱物性燃料と違って植物性だから植物がある限り生産可能な地球にやさしいエネルギーです。
   
  2.酸性雨の原因である硫黄酸化物(SOx)が発生しない
   アトピー性皮膚炎・喘息の原因であるSOxが発生しない。
   
 

3.黒煙が1/3以下

   気管支炎の原因である黒煙が少ない。
   
 

つきましては、当社も再生施設を設置し廃食油を回収してリサイクルを行っております。
 環境ISO14001(国際規格)も取得し地球環境保全に少しでも貢献できるよう努力しており、この廃食油のリサイクルもその一つです。リサイクルした燃料は全て自社車輌に使用しております。

   
 
 
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